活動日誌

2013.12.26 本田技研工業株式会社  品質改革センター栃木様の取り組み

去る11月に、本田技研工業株式会社 品質改革センター栃木において

本田様従業員啓発イベントに参加させて戴きましたのでご紹介させていただきます。

 

一口に”啓発活動”と言いましても、私共、東日本盲導犬協会が関わらせていただいております啓発には、

一般の方向けに商業施設様の店舗を借用しての「盲導犬ふれあいイベント」、

視覚に障がいをお持ちの方に向け、盲導犬についてご説明をさせていただく

(一部一般の方々にもお越しいただける場合もあります)

「盲導犬ふれあいキャラバン」、そして県内を中心に学校教育現場での福祉教育の一環としての

「盲導犬ふれあい教室」など、実に様々です。

そのようなこともあり、企業様を訪問させていただいての啓発活動は、決して珍しいことではありませんでした。

 

今回の本田技研工業株式会社能力開発委員会様主催によるイベントは、

「すべての人に移動の喜びを」というコンセプトのもとに行われ、

『機械での移動アシストと盲導犬での誘導アシスト』といった異なるものを同時に体験するといった

これまでにない、総勢60名規模の内容でした。

 

午前の前半は「視覚障害についての講義とロービジョン体験」、後半は「盲導犬についてのお話」を。

午後は会場を屋外に移し、実際に「白杖と盲導犬訓練犬との歩行体験」、

その後、「福祉車両、福祉機器を使っての体験」といったものでした。

私たちにとっても、興味深い内容のプログラムでした。

訓練犬と体験歩行中の本田技研工業株式会社社員の方

今回の取り組みへの参加は、私たちにとりましても”気付き”につながる大きな一歩となりました。

この場を拝借し、本田技研工業株式会社品質改革センター栃木様、本田従業員の皆様に改めて御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。