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2016.08.28 ウエルカムデー夏休み子どもスペシャル2016レポート その⑥

いよいよ「ウエルカムデー夏休み子どもスペシャル2016レポート」も

最終回となりました。

 

2階では「ボランティア募集!&ふれあいコーナー」で、パピーたちと

たくさんの来場者の皆さんにふれあっていただきました。

ボランティア募集の掲示物の写真

また、パピーウォーカーさんから、いろいろなお話を直接聞いていただく

ことができて、たいへん貴重な機会になったことと思います。

パピーとのふれあいの写真

 

 

 

また、機器展示コーナーでは、視覚障害者の皆さんのための、

機器をご用意いたしました。

機器展示コーナーの機器の写真

展示したユニバーサルデザインのグッズなどは、こうしてたくさんの

皆さんに見て!触れて!いただくことができました。

機器展示コーナーの来場者の皆さんの写真

 

今年もたくさんの皆様にご来場いただきまして、本当にありがとうござい

ました。

次の施設公開は、来年4月の「盲導犬ふれあいデー」の予定ですので、

どうぞ皆様お楽しみに。

また、それまでにも各地でイベントに参加して参りますので、どうぞそちら

にも足をお運びくださいね。

職員も犬たちも、皆様のお越しを楽しみにお待ちしています!

 

 

2016.08.28 ウエルカムデー夏休み子どもスペシャル2016レポート その⑤

午後は2階で盲導犬のお話と、デモンストレーションを行いました。

今回のデモンストレーションの大きなテーマを

「視覚障害者が外を歩くときの3つの方法を知り、自分にできることを考えてみよう☆」

ということで企画しました。

 

まず、盲導犬をつかう人(盲導犬ユーザー)について、いろいろな見えにくさがあることをスライドの写真を見て考えてもらいました。

IMG_2201

盲導犬の話では、盲導犬の一生と、訓練の様子を話し、訓練ではこんなことをしているんだよ!と動いて、見てもらいました。

IMG_2206

楽しく遊んでいるうちに~…あれっ!!座っちゃった!!こうやってSit(座れ)を教えていま~す。

 

訓練の様子を見てもらった後は、視覚に障害のある方達の3つの歩く方法についてデモンストレーションをしました。

コースには①左右の障害物 ②高さのある障害物 ③歩く幅が狭い障害物 ④段差 ⑤最後に座る椅子 を用意しました。

 

1つめ【白杖】

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白杖体験コーナーもあったので、体験した方もいらしたのではないかと思いますが、白杖は高いところにある障害物が苦手です。

もし、ぶつかりそうだなと思ったら…「そのまま歩いていくと頭の位置にポールが出ていて危ないですよ。」と一声かけていただくだけでも

大きな危険を避けることができますので、ぜひ皆さまの暖かいご協力をお願いしますね。

 

2つめ【手引き】

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手引きでは、誘導する人が安全確保をしながら歩きます。左の写真は狭いところを1列になって進む歩き方の紹介です。

安全確保をしっかりすれば、誰でもお手伝いできる方法です。

もし誘導をお願いされたときには、肩か肘の少し上をもってもらい、安全に案内していただけたらと思います。

 

3つめ【盲導犬】

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盲導犬歩行は、人が犬に指示を出し、犬はその指示に従って安全確保をしながら歩きます。

「駅まで連れて行って。」と言えば、自動的に進んで行くわけではないということが、このデモンストレーションで知っていただけたかと思います。

最後、椅子まで来たら、盲導犬は人の膝の下か椅子の横で伏せて待機します。

この伏せて休んでいる状態でも、ハーネスをつけていれば”お仕事中”ということを忘れないでくださいね!

 

デモンストレーションの最後にもお伝えしましたが、白杖を使っている方、盲導犬と歩いている方で、もし困っているような様子や、危険な場面を見かけたときには、ぜひ迷わず「何かお困りですか?」と【声のお手伝い】をしていただきたいと思います。

また、危険な場合にはまず止めていただき、安全なところへの誘導をお願いいたします。

ウエルカムデーのレポートは、まだ続きます!

2016.08.28 ウエルカムデー夏休み子どもスペシャル2016レポート その④

みなさんこんにちは

 

8月21日に行われたウェルカムデーレポート第4弾!

「白杖体験コーナーと盲導犬ユーザーのお話」のご報告です。

 

まず、白杖体験コーナーでは、目の見えない・見えにくい人の歩行手段の一つである、

白杖歩行を体験してもらいました。

白杖には、「安全性の確保」「情報の入手」「視覚障害者としてのシンボル」の3つの役割があります。

 

白杖体験の様子

歩き方の説明を受けたあと、実際にアイマスクをして廊下を歩いてもらいました。

 

白杖体験の様子

『思っている以上に距離が長く感じた』

『白杖で叩いたときの音の違いがわかった』など、

それぞれ感じたことは多かったようです。

 

そして盲導犬ユーザーのお話です。

今年も多くの方々がお越しくださり、会場は満席となりました。

ユーザーの講話の全体写真

 

実際に盲導犬を使用しているユーザーさんということもあり、

たくさんの方が質問をされていました。

ユーザーに質問をしている写真

 

最後にユーザーさんより「街中で出会ったら温かく見守ってほしい。

困っている様子であれば『何かお手伝いしましょうか?』と声をかけてほしい」とのお願いがあり、

みなさん熱心にメモをとっていたのが印象的でした。

 

まだまだレポートは続きます。

お楽しみに!