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2017.08.30 ウェルカムデー2017レポート その⑦デモンストレーション

ウェルカムデーでの最終プログラムは「デモンストレーション」。

 

盲導犬の一生や犬種の話をして、皆様お待ちかねの実演ゾーン。
犬が動くとなると、皆さんの姿勢が一気に前のめりになります(笑)

 

どんな風に訓練するのかを実演を交えてご紹介。
まずは基本訓練の様子を。

    
ルンルンの表情で訓練です。              遊んでるうちにsitの完成。

 

 

続いては、ハーネスを付けての誘導訓練の様子をご紹介。
どんな風に障害物を犬に教えるのかをコース上の様々なタイプの障害物を使って説明しました。

今年は黄色のペアルックで決めた、職員とPR犬が実演してくれました。

 

      
のぼりの階段ではこう止まるんだよっと教えます。           高い所もちゃんと見てね~と教えます。

 

そして訓練での教え方を皆さんにご紹介したのちに、
職員がアイマスクを付けた状態でコースを1周。盲導犬の動きを実際に間近でご紹介。

 

最後は、困っている盲導犬ユーザーや白杖の方がいた時のお手伝いの仕方をご紹介。
「手引き」の仕方を、段差や狭い道での注意点などを実際に歩いて行いました。

   
ひじの上や肩をつかんでもらってご案内。           段差の時には一度停止を。

 

街中で盲導犬ユーザーや白杖の方が困っている様子が少しでもある時には、
「何かお手伝いしましょうか」とお声掛けをお願いします。

 

今年のウエルカムデーも沢山の皆様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました!

次に東日本盲導犬協会の敷地内で行うイベントは来年4月の「盲導犬ふれあいデー」

となります。また、それまでにも様々な場所でイベントに参加して参りますので、

引き続きHPのチェックをよろしくお願いいたします☆

皆様にお会いできることを楽しみに、各イベント会場にてお待ちしております!

 

2017.08.30 ウエルカムデー2017レポート その⑥盲導犬ユーザーさんのお話

さて、続きまして『ユーザーさんのお話』のご紹介をさせていただきます!

 

当協会の盲導犬ユーザーさんにご協力をいただき、

ご自身の視覚障害について、そして盲導犬との生活についてお話をしていただきました。

2階ホールには100名を超える参加者のみなさん☆

最後までとっても真剣にお話を聞いてくださいました!

会場の様子。ユーザーさんが前におり、椅子に着席しています。聞いている方たちは床に座っています。

 

今回のお話の中では、ユーザーさんに点字を読んだり、打ったりする様子も紹介していただきました。

 

読んでいただいたものは、ユーザーさんご自身で書かれた共同訓練中の日記。

『点字を声に出して読む』ということは難しいそうですが、

当時のことを振り返りながら丁寧に読んでくださいました。

お話し中のユーザーさん。足元には盲導犬がカメラ目線をしつつも伏せています。

 

また、点字はちょっとしたメモを取るようなときも大活躍☆

普段からメモを取る時に点字を使用しているユーザーさん。

協会の電話番号を口頭で伝え、ユーザーさんに点字でメモを取る様子もご紹介していただきました。

普段なかなか点字を読んだり、打ったりする姿を見る機会が少ないためか、

みなさんジ~~~ッと見たり、『お~』っと声が上がったりしていました!

 

ハーネスを外してふれあい中のユーザーさんと盲導犬。周りを人がぐるっと囲んでいます。

お話の後には、特別にハーネスを外してふれあいにも参加していただきました。

ユーザーさんの周りにはたくさんの人が…!

ふれあい中にも熱心にユーザーさんに質問されたり、お話を聞く方がたくさんいらっしゃいました。

その横で嬉しそうにしっぽを振っているパートナーの盲導犬♪

 

街中でユーザーさんと盲導犬を見かけたら…

温かい見守りをお願いします。

『あ!危ないっ』

という場合はぜひユーザーへの声掛けをお願いします!

 

それでは、最後「デモンストレーション」です!

2017.08.30 ウェルカムデー2017レポート その⑤白杖歩行体験

みなさんこんにちは!

白杖体験コーナーの様子をお伝えします。

まず始めに、白杖を使用する目的などを説明し

視覚に障がいをお持ちの方への理解を深めてもらいました。

職員が白杖の説明をし、参加者が聞く様子

 

「白杖を持たれている方が困っている現場を見かけられたら

みなさんからのお声がけをお願いします!」などの

こちらからの啓発の声にみなさん熱心に耳をかたむけてくださいました。

 

白杖を使って伝い歩きをする様子。

白杖の振り方や足の運び方を練習したのちに

いざアイマスクをつけて歩行の体験です。

三角コーンの障害物を杖からの情報を頼りに避けて歩いていきます。

職員が前から声をかけながら白杖体験をする様子

「どこをどの向きに歩いているかわからなくなった」とおっしゃる方が大半です。

白杖や盲導犬を使用しての歩行は

・ご自身のいる場所を把握しながら歩くこと

・安全に移動すること

おおまかですがこの2点の組み合わせで歩行が成立します。

 

体験を通してみなさんの感じ方は様々なものがあったかと思います。

視覚に障がいをお持ちの方が安心して街中を歩くことができるよう

この経験を最大限に活かしていってもらえればうれしく思います!

 

さて、お次は・・「盲導犬ユーザーさんのお話」です!