活動日誌

2019.12.27 稟性評価のようす

こんにちは!

いよいよ年の瀬が迫ってまいりましたが、

お元気でお過ごしでしょうか?

 

今回は、稟性評価についてご紹介します。

稟性とは、その犬の生まれ持った性質のことを言います。

 

パピーウォーカーのもとから協会に入学してきた犬たちは、

全頭、ジーディーバート(GDBart:Guide Dog Behavior Assessment Resarch Templateの略)テストと呼ばれる稟性評価を行います。

これはAGBN(アジア・ガイドドック・ブリーディング・ネットワーク)に加盟している盲導犬協会が共通で行っているテストのことです。

テストスペースに様々なものを置いて、

犬の反応を見て行きます。

狭い所を通ってみよう~

 

ガタガタする床面はどうかな~

 

空飛ぶおもちゃだよ~

 

掃除機かけるよ~

 

そして、クライマックスは不審者の登場!!

 

オッ!??ナンダナンダ~!!??

ナンダロウ…どきどき…

ナンダー!ニンゲンダッタ~!!ヨカッタ~!!

ワーイ!ワーイ!!

こうした評価を通して、

その犬がどんな性質をもっているのか、

さらにその性質は盲導犬として向いているものなのかどうか、

といったことを見て行きます。

 

このテスト、今年11月に開かれたAGBN会議で少し評価方法が変更になりました。

その変更で ‟犬にとって不思議なもの” を急遽用意しなければならなくなりました…

今までは犬の置物で見ていましたが…

 

どんなものが必要か気になる方は…

ぜひAmazonほしいものリストをご確認いただけますと幸いです!

 

 

※もし、同じようなものがおうちにあるよ~寄付してもいいよ~という方は、
協会までご一報いただけますと大変嬉しいです。

 

どうぞよろしくお願いします!

 

それでは、また☆