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2019.06.03 いぬボックス~ふれあいデー2019~

こんにちは。6月。
「盲導犬ふれあいデー」レポートが完成しましたので、有終の美を飾るのはこちらです。

ど~~~んっと、総勢25頭集合しました!

 

目標の50頭には届きませんでしたが、去年より増加しました。
担当者としては嬉しい限りです◎

 

今年も力作が揃っておりましたので、ここでご紹介します。
背中にテントウ虫の付いた子や真っ黒仕上げの子、リボン付きの子など。

   

 

こちらの子は毛の流れがリアルに描かれております。
隣の「J」はきっとあの子モチーフかなっと予想です。

 

 

せっかくなので並べてみました。

 

総延長、260cm!!
来年はぜひこの記録を、塗り替えれるように頑張りたいと思います◎

 

 

せっかくなので、PR犬の周りを取り囲んでみました。
25頭いると大型犬も余裕で取り囲めることが判明です。

  
醸し出るガリバー感です。

 

 

前からみるとこうですね。
  
醸し出る親衛隊感。

 

ご協力いただきました皆様、ありがとうございました◎
来年もぜひよろしくお願いいたします。

 

来年こそは目指せ50頭!
(ちなみにいぬボックスはふれあいデー以外の時でも募集しております)
(ウェルカムデーやイベント時にお持ちいただくのも大歓迎です)

人文字ならぬ犬文字!

 

そーいえば、新元号になって早くも1ヶ月が経過しましたね。

 

 

いぬボックスも来年に向けてご準備&飼育&育成をお願いします!

■「盲導犬ふれあいデー2019」イベントレポートの
バックナンバーは【ふれあいデー2019まとめ】ページにあります。

 

2019.05.30 ふれあいデー2019~レポート⑦~

レポート⑥より続きまして、
レポート最後を飾るのは「盲導犬デモンストレーション」です。

 

 

毎年アンケートの上位になる人気企画です◎
今年は大掛かりな図画工作をして、よりかわりやすくお伝えできる様に準備をしました。

 

 


まずは基本訓練の様子をご紹介。
訓練犬がしっぽフリフリで実演してくれました。

 

 

 

続いては、ハーネスをつけての誘導訓練。
障害物の回避や角での停止などをご紹介
(足元の力作がお分かりいただけますでしょうか?)


横断歩道と縁石の段差を作り上げました◎

 

 

 

そしてゴール地点はcafeという設定でイスへの誘導もご紹介。


しっかり誘導できて、Goodと褒められて嬉しそうな訓練犬です。

 

 

 

続いては、訓練士がアイマスクを着けて盲導犬ユーザーとして歩きます。

横断歩道の前で停止。
さて、盲導犬ユーザーは何をヒントに信号の色を判断するのかな?

 

 


青の時に音のなる「音声信号機」があると安心して渡れます。
(信号機も頑張って作りました)

 

 

 

続いては、白杖での歩行の方法もご紹介。
音声信号機のない所も多いですよね、そんな時は何で信号の判断するでしょうか?


力作その3:赤い車

周りの車や人の音で判断します。この場合、横で停止している赤い車が
動き出したら前の信号が青になったと判断できます。

 

 

 

時には、音声信号もなく、周囲の音で判断できない時など困る事があります。
今回のデモでも盲導犬ユーザーが信号の手前で困った様子で周囲をキョロキョロ。

何かお手伝いしましょうか? by茶色い帽子

 

なので盲導犬ユーザーさんに「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけます。
今回は「信号の色を教えて下さい」とお願いされたので「青ですよ」とお伝えしました。

 

 

 

続いて、白杖の方も信号の前で止まっていらっしゃったので、
お声掛けしましてお手伝い。

 

「横断歩道を一緒に渡ってもらえませんか?」とのお願いでしたので
手引きでのお手伝いの方法を実演しました。

肘の少し上を掴んでもらい一緒に歩きます。

 

 

 

そして、盲導犬ユーザー&白杖の方はcafeで無事会うことができ、
お茶を楽しまれました◎めでたし、めでたし。


 

もし、皆さんが街中で盲導犬ユーザーや白杖の方を見かけた際に、
少しでも困ってそうな様子があった際には、お声掛けをお願いします◎

 

 

 

以上、盲導犬デモンストレーションのレポートでした。
①~⑦まで続きましたふれあいデー2019レポートも今回で終了。

 

 

ぜひ皆様来年もふれあいデーをお楽しみに!
いぬボックスも来年に向けてご準備&飼育&育成をお願いします!

 

 

「盲導犬ふれあいデー2019」イベントレポートの
バックナンバーは【ふれあいデー2019まとめ】ページにあります。

 

2019.05.27 ふれあいデー2019~レポート⑥~

みなさん、こんにちは!

「盲導犬ふれあいデー」について

前回に続きまして、今回は2階の様子をお伝えします☆

 

 

◆みえにくさ・手引き体験コーナー

       

こちらのブースは毎年『国際医療福祉大学』の先生と学生の皆さんに
ご協力をいただいて実施させていただいております。
今回はロービジョンの体験ゴーグルをお借りし、本格的な体験をしていただくことが叶いました。

 

高さの障害物や足元を変えたコースを設置し
みえにくさの違いを体験していただきました。

 

手引き体験コーナーでは、視覚に障がいをお持ちの方を
誘導するための方法を体験していただくことができました。

 

 

 

◆ボランティア募集コーナー

ボランティア募集コーナー全体

こちらのコーナーはパピーウォーカーさんやブリーディングウォーカーさんにご協力をいただいております◎
朝から念入りにスタッフを打合せをしていただき、いざ本番です!

 

 

メスの繁殖犬がふれあいに参加する様子        

 

各ステージの犬たちと実際にふれあいができることで、
パピーウォーカーに挑戦してみたい!という方の気持ちを後押しさせていただく機会となったり、
キャリアチェンジ犬を飼育してみたい!と思っていただける方と出会ったり・・
たくさんの出会いの場となりました◎

 

パピーたちもまったりとふれあいに参加していました♪

 

 

 

◆点字体験コーナー

点字を体験する方々   点字器と教材

 

点訳ボランティア様にご協力いただきつつ、点字体験コーナーを設けることができました。
こちらの体験コーナーでは実際に点字器を使って点字を打つことができます!

 

子供さんだけでなく、大人の方々にも人気のコーナーでした☆
名前など打つことができましたでしょうか?!

 

 

 

◆宇都宮大学共同研究紹介ブース

宇都宮大学研究コーナー    熱心に掲示物をご覧いただく様子

宇都宮大学と繁殖に関する共同研究をしていただいておりますが、その紹介ブースです。
一見難しい内容を、いつもながらわかりやすくかみ砕いた説明の展示物をたくさん設けていただきました◎

 

子供たちにも合わせたクイズも大人気!
『ラブラドールの赤ちゃんは何日間お母さんのおなかにいるでしょう?!』

 

わかりましたか?!
協会のスタッフもいつもこちらのコーナーにて勉強させていただいております!

 

 

◆便利グッズ紹介

便利グッズ紹介     便利グッズを手に取って触っていただく様子

 

ユニバーサルデザインのグッズが並べられたこのコーナー。
触るとわかる工夫があったり、音のなる工夫がついていたりと
視覚に障がいをお持ちの方の生活が便利になるよう設計されたグッズが盛りだくさんです!

 

色々な工夫に実際に触れてみることで、ご自身の生活の中でも
発見できる機会にしていただけたかなと感じています◎

 

 

今年の2階は体験コーナーが充実していました。
アンケートでも人気のコーナーが多かったようです!

 

 

ご協力いただきましたボランティアの皆様、ありがとうございました。

 

 

なお、今年から補助犬ユーザーがゆっくり見学したり、様々な方々がスムーズに各体験に参加したり
ボランティア募集コーナーのパピーたちが落ちついて社会勉強ができるように・・
と願いを込めまして2階への補助犬以外のの出入りをご遠慮いただいておりました。

 

ご協力をいただきました犬連れのみなさま、本当にありがとうございました!

 

後日盲導犬ユーザーさんから
「落ち着いて体験に参加したり、掲示物を見ることができました・・」
とのお声を頂戴することができました◎

 

 

 

残るレポートはあと1つとなりました☆
次回はデモンストレーションの様子をご紹介いたします☆