もうどうけんってなにをするいぬなの?

もうどうけんってなにをするいぬなの?
盲導犬は、視覚(目で見る力)に障がいのある人が歩くことをお手伝いする犬です。

視覚に障がいのある人が歩く方法は、3つあります。
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1つは「白杖」という、白い杖を左右に振りながら安全を確認し歩く方法。

2つ目に、目の見える人にサポートしてもらいながら歩く「手引き」という方法。

そして、3つ目に「盲導犬」という方法があります。盲導犬は、障害物を避けたり、段差や角を教えたり、安全に歩くためのお手伝いをします。
視覚に障害のある人も、私たちと同じように、買い物に行ったり、散歩に行ったり、お仕事へ行きます。盲導犬となら、行きたい時に行きたい場所へ出かけられるのです。

いろいろな方法があるんですね。でも、盲導犬なら好きなところに出かけられて、べんりそうですね。


p_kids_02_02いいえ。盲導犬はカーナビではありません。「コンビニに連れてって」と言って、盲導犬がコンビニまで連れて行ってくれるわけではありません。ユーザーさんがコンビニまでの道順を頭で描きながら、「左だよ(レフト・ゴー)」、「まっすぐだよ(ストレート・ゴー)」など道順の指示を伝えることで目的地のコンビニまでたどり着くことができるのです。
まさに、人と犬との共同作業。盲導犬は、視覚障害者と人生を共に歩むパートナーなのです。

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