こんにちは。クリスマスにサンタさんは来ましたでしょうか。
気づいたら今年ももうあと数日です。
さて、そんな、師も走るような忙しい月とは関係ありませんが、今回は犬たちがボーンをガジガジしている写真をご紹介します。
まずは一番人気の噛み方。
両手で上手にボーンを持ってガジガジしています。
基本はこの噛み方をよく見かけます。
ボーンを咥えて、「見て見て!」と見せに来てくれる子もいます。
こちらも見せに来てくれた写真。咥え方がちょっと違いますが・・・。
ボーンが短くなっていたので交換したところ、人気の噛み方で堪能しておりました。
ボーンを見せに来る子の中には、「ボーン持って」という子もいます。
ボーンを持ってもらうことで、自分で持つよりも安定してガジガジしやすくなるようです。
いやいや、自分で持って噛みなよ。と持たせようとするも、その手ごとガシッと押さえ込んでガジガジしておりました。
時には、大事に抱え込むような持ち方も。
取らないよ?
お次は、「やっほーい!」と興奮しながらボーンを咥えている写真です。
落ち着くと、こちらもやはりトレンドの噛み方を取り入れていました。
これは、「ボーンなんていいから、はやく撫でて。」の写真です。
「いいからはやく撫でて。」
「みんな大好きボーン!!」というタイトルなのに、ボーンそっちのけの写真、失礼しました。
なのでお次は、「ボーンに夢中!」という写真を。
ボーンに夢中で、挟まれていても挟んでいても気にしません。
小学校の組体操でやりました、こういうの。「扇!」って。伝わりますでしょうか。
3人で手をつないで、左右の人を真ん中の人が支えて・・・
・・・っと、話が脱線してしまいましたが、以上、みんなが大好きなボーンガジガジ集でした!