貸与について

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貸与について

Q.働いていないと盲導犬を持つことができませんか?

日常的な買い物や、健康維持のためのお散歩が目的でも盲導犬を持つことができます。盲導犬と生活する上で必要な費用(飼料費・医療費)など、経済的な負担がかかるため、ある程度の収入は必要になります。

 

Q.犬を飼育したことが一度もない人でも盲導犬を持つことができますか?

盲導犬と生活するために必要な排泄・給餌・グルーミングなど、共同訓練でその方法を身につけていただくので、心配する必要はありません。毎日のお世話に不安がある方も、共同訓練体験会で犬との生活を体験することができます。

 

Q.弱視ですが、盲導犬は持てますか?

より重度の視覚障害の方が優先となりますが、身体障害者手帳をお持ちであれば、弱視の方でも盲導犬を持つことはできます。

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